女子●学生を飼育するオッサン
そんなわけで、先日某『Kタイ・Bディッツ』という雑誌で「少女を調教・飼育しているオッサン」という人に会ってきました。そのオッサンは『Bディッツ』の読者で、「ぜひ、自分が飼育している少女の姿を雑誌に掲載させてほしい」と、編集部に手紙をよこしたそうです。世の中にキチガイはいるもんですなぁ。
場所は都内の某ファミレス。
編集のM氏と2人でなんとなく待っていると、時間より5分前に、その人は現れました。
その方の名前は弓月さん(仮名)36歳。見た目はちょいと若作りをしてましたが、まぁ、正直オッサンですよ。腹は人並み以上に出ていて、顔もパンパンでした。贔屓目に見てもカッコ良くない。こんなオッサンに少女が飼育できるのかと?本気マジか?と、マジ本気マジかと? 絶対無理!ウサン臭い!ウンコも臭い!すいません、下げて!(ウェイトレスに)と、正直思いました。
ボク「あぁ、ドーモ。町田といいます。お会いしたかったです」
弓月「どうも。弓月と言います」
なんともゆっくりと瞬きをする人で、年齢以上に落ち着いた感じの人でした。
でもねぇ顔は、木村祐一の目をパッチリさせて、ちょっと痩せさせて、出っ歯にして、髪の毛を伸ばした感じなんですよ。ちうか、そこまでいったら木村祐一とは全然別人ですが。
つまりモテ顔ではないんですよ。なのにねぇ。このオッサンが少女をモニャモニャしてるなんて、ねぇ。
ボク「そんなわけで、弓月さんは少女を飼育してるわけですよね」
弓月「はい。一応…まぁ、飼育というよりは、一般的には半同棲のようなものですが」
ボク「今まで何人くらいですか?」
弓月「20人に届くか届かないくらいですか…」
そう言って、弓月氏はバックから小さなアルバムを出してきました。
写真屋かなんかで現像するともらえるあの1ページに2枚づつ入る、あの小さいやつです。
その写真を1枚めくったらね、いや。ホント。引きましたよ!
なんだコレ!?何歳???
ちゅ…いや、小学生だろ?こんなもん!!
そう、いやシャレにならないような年齢の少女が、ピースサインを出しながら、Tシャツを胸まで上げ、ピースサインしてるんです。あ、ピースサインって2回書いちゃった。あまりの衝撃で。
場所はビジネスホテルのような場所でした。黒髪で幼い顔の少女が痛々しくもかわいい笑顔です。いったい、どこをどうしたらこんな写真が撮れるんですか?日本って、こういうの許される国だったっけ?
そのアルバムをめくると次から次へと、そんな写真が続きます。もちろんティンコをナメナメさせてたり、ティンコをムァンコに入れる例のアレとかもしてます。イッツ衝撃的!おまわりさーーん!
ボク「……こ、このコたちって、何歳ですか?」
弓月「じゅう…はっさいですよ。勿論」
ボク「んなわけないじゃないですか!こっちもプロですよ!わかっちゃうんだよなぁ〜こういうの」
弓月「はっははっは」
ボク「まぁ、腹を割って話しましょうよ」
弓月「いや、だって18歳以上じゃないと掲載できないでしょ?」
ボク「まぁ、そうですけど。Mさん、このコいくつに見えます?」
編M「いや、コレはヤバいですよ。C学生は確実ですよ」
ボク「C学生って言うな。で、実際は何歳なんですか!?」
すると、弓月氏はゆっくりと目を閉じ、言った。
弓月「…まぁ、ご察しのとおり●●●●●歳●●●ですね。だいたいが」
ボク「いっひゃーーやっぱ■■■■■■■■ですよねー」
編M「まぁ、ボクもわかってましたけどね、だって▲▲▲▲▲▲▲▲ですもん」
弓月「いや、本当に頼みますよ。私、普通に★★★★★★★★です★★★から」
ボク「わかってますよ。ボクもこの業界長いんで。しかし▼▼▼▼▼ですかぁ」
弓月「出会ったのは、正直◆◆◆◆◆なんですけどね。いや、でも多いんですよ◆◆◆◆って」
ボク「いや〜〜、衝撃的ですよねーー」
と、いうわけで18歳だったんですけどもね。
そんなわけで、弓月氏には某『K』という雑誌で今月から連載をしていただくことになりました。最初は10代少女のMちゃんという少女と、弓月氏のラブラブ写真が掲載されます。
また、画期的システム。弓月氏に本文のネームを書いていただくことになりました。
当初は、弓月氏のインタビューを誌面に出す予定だったのですが、弓月氏が「自分で書きたい」というので、そういうことになったのです。
つまり、ボクのお仕事は何もなくなってしまったわけですが、少女の画像を目線ナシ状態で見れるので良しとします。
この連載、いつまで続くのか?続けることができるのか?
それはわかりませんが……必見です。
全国のコンビニで発売。
『Kタイ・Bデッツ』です。連載のタイトルはそのまんま『少女飼育』です
まぁ、みんなじゅうはっさいいじょうなんですけどね。