町田足土の闇日記

フリーライター町田足土のブログ。動画販売メーカー「ACID FILE」の情報もここで!

世界からエロと平和をなくさないブログ

ハメ撮りと販売と町田足土

さて、そんなわけでFC2コンテンツマーケットで動画を売っているボク。町田足土でございますけども。

今は、週1本。月4本のリリースを目指しております。

 

最初は、「エンコー娘を撮影して、そのあとで交渉して動画の販売OKをもらう」……というシステムが故、量産はできないと思いました。

 

しかし、やってみると意外や意外。けっこうな確率で販売OKしてくれるんです。意外〜〜。

 

と、いうことで今回は、「エンコーのカリスマ」と呼ばれるボクが、いったいいつからエンコーをして、さらにどのくらいハメ撮りに成功して、さらにさらにどのくらいの確率で販売まで交渉しているかをちょっとばっかし振り返ってみましょう。

 

 

 

まず最初に、エンコーとの出会いは今から約20年くらい前。

 

コアマガジンから発売されていた『裏ブブカ』の当時編集長だった編集Oが「今度、新しく『別冊ブブカ・エキサイティング』って雑誌を作るんですよ!」と言ってきました。

 

「その目玉として、『24時間 援交トライアル』という企画をやりたくて! 編集部のメンバー20人で、エンコーのアポを取るので、町田さんが行ってハメ撮りしてください!」

 

まぁ、今こうやって文字にすると、編集Oは完全に狂ってるってわかるんですけど、当時はボクも若かったので「あ、はい」とか言ってました。

当時のボクは、一晩に10回以上セックスができてしまうという異常なくらい性欲がスパークしていたんです。今思い出しても、なんであの当時、そんなにヤレたのか不思議だったんですが。

 

 

 

そんな感じで始まったエンコー企画。

当時からボクのハメ撮り成功率は5割を超えていたので、こんな狂った企画も実現しました。そしてシリーズ化していったのです。

 

スタートは24時間だったトライアルも、27時間、32時間と増えていき、大阪や福岡など地方へも行くようになりました。

 

そんな狂った企画をやっていくうちに、ボク自身も狂っていきました。

 

街行くすべての女性に対し、「この子もエンコーするんじゃないだろうか?」と思うようになったのです。完全に狂ってます。

 

そこから仕事以外でも、ちょくちょくエンコーの現場を調べるようになりました。

 

その結果、エンコー娘への〝取材〟は、年間で50人〜100人に膨れ上がっていきました。もちろん、可能な限りハメ撮り。ハメ撮り成功率はどんどん上がっていきます。

 

最終的には7割を越えるまでに。

異常才能、とでも呼ぶべきでしょうか?

 

 

もちろん、相手はエンコー女です。

金のために股を開くわけですので、一般女性よりもハメ撮りのハードルは低いです。

 

しかし、女の子もバカではありません。

 

「さっき会ったばかりのこの男に今撮られてるハメ撮り写真。もしどこかに流されたら人生が終わる」

 

そんなことわかっているはずです。

でも、女たちはみんな簡単に撮影させてくれます。

 

……いや、やっぱりバカなのかも。バカでビッチで雑巾なのかも。

 

そう。きっと本当に雑巾なのかもしれません。

学生時代、白い牛乳をこぼしたときに自分の雑巾で拭いたっけ。あれと同じなんですよ。牛乳を拭いたあとの雑巾って臭いじゃない? 白い精液が染み込んだ女って臭いじゃん? あれと同じ。そう考えると、雑巾の写真とか映像とかを撮るのって簡単だと思わない? っていきなりどうした? 言葉が悪すぎるよ! なんだその理論。

 

と、まぁ、そんな感じで雑巾を撮影する日々を、ずっと続けていました。

 

で、先日のブログでも書きましたが、元素人投稿エロ雑誌の編集長だったHさんと再会して、動画を売るようになったのです。

 

ハメ撮りのテクニックについては、またいつか書こうと思うのですが、そんな感じでボクはいつしか「エンコーのカリスマ」「プロハメ撮り師」などと呼ばれるようになりました。

 

で、実際、どのくらいの確率で「動画販売までOK」してくれるのか。

 

ここで2020年の内訳を発表します。

 

 

 

【2020年・本番編】

本番エンコーで会った子…………………62人

販売OKしてくれた子……………………26人

販売OK率………………………………約4割

 

【2020年・顔射インタビュー編】

インタビューで会った子…………………17人

顔射までOKしてくれた子……………9人

顔射販売OK率…………………………約5割

 

ジャーーーン!!!

 

このような数字です。

「本物の素人のみ」をスローガンにすると、半分は商品になりません。

でも、そうやってこだわっているからこそ、他とは違う、圧倒的な素人作品ができるのではないでしょうか?

 

 と、いうわけで。

ハメ撮り&販売交渉。

 

具体的なテクニックは、またの機会に。