現代も息づくマキャヴェリズム
あるあるだとは思うのですが
あまりにも美人な女の子とセックスに至ったとき。
緊張のあまり、ティンコの勃ちが悪くなったりしませんか?
萎縮してしまうというかなんというか。
エロ漫画とかで、友達もいないような童貞男子が、クラスのマドンナとかスクールカーストトップの美人ギャルとかとセックスすることになったりするじゃないですか。
童貞のくせに、その男子、けっこうデカいモノを持っていたりして。レベル高い女子をヒーヒーいわせたりしてるじゃないですか。
あんなの嘘ですからね。幻想!
勃たないよ! 緊張のあまり!!!!
スクールカーストの最底辺にいたみなさんならわかりますよね??
まぁ、ボクみたいにエンコーを続けていれば、どんなレベルの女にも臆することなく、ティンコを勃たせることは可能になるんですが。
ボクも10代~20代半ばくらいまで、萎縮してスモールティンコになっていました。まんまるくなってましたから。気持ちわかります。
やっぱり、世界一強いのは援交師ですね。
と、そんな、今はどんな女でも勃ちまくりの町田が勃った!町田が勃った!なボクなのですが、
逆に「そんなに可愛くない女」は、逆に勃ちまくりだったりします。それは世界最強になった今でも。
これも、あるあるですよね。
「めっちゃ可愛い子よりも、ちょいブスな方が興奮する」
「可愛くない格下相手の方が、緊張せずにコッチ主導のセックスができる」
「ブスなら好き勝手してもいい。相手がブスなら人間じゃないんだ!」
そう。可愛くない子には
「興奮」と「安心」と「凌辱」がつきものなんです。
と、いうことで
新作リリースしております。
ここには、「興奮」と「安心」と「凌辱」があります。
凌辱がちょっと多めですが。
最後、すんごい出た。
と、いうことで、みなさんもご一緒に!
「相手がブスなら人間じゃないんだ!」
自らの国(町田足土王国)に利益(快感と金)をもたらすためなら、仕方ないよね。